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はじめに

どうも、まるくです。

今日は妻の友人たちが集まってワイワイと女子会が開催されました。約1ヶ月ぶり。

女子会を傍から眺めていると男性の会話と全然異なり、

恋愛、恋愛、そして恋愛と飽きずによく話ができるなと思います。

 

恋愛といえば、先日、友人と飲んだときに興味深い話を聞きました。

乾杯のビールを僕が気持ちよく飲んでいるとき、彼はこう言いました。

「女子大生に出会えるから、この季節が大好きなんだ」

 

ブファァッー!

 

平凡なサラリーマンが女子大生と付き合う!?

その友人、まぁ平凡な男なのです。

中肉中背、いや、少しぽっちゃりか?色白メガネで優しそうだけどフツメン。

人によってはオタク臭がするかもしれません。

 

そんな彼が「女子大生に出会えた」と突然言うのですから、

僕はビールを噴き出してしまうわけです。

 

ヒザの震えを感じながら聞いてみた

僕の口から放たれたビールのシャワーを浴びて水も滴る男となった友人に、

震えるヒザを両手で押さえながら根掘り葉掘り聞きました。

 

彼は女子大生の彼女を捕まえるために、ある戦略を立てて、それを実践したと言います。

その内容はなかなか素敵だったので、世の男性たちの役に立とうと秘訣を聞いてきました。

 

ここから先は、友人の話なので真偽は確かめていません。

 

なぜ女子大生なのか

OLでも看護師でもよいと思うのですが女子大生らしいです。

彼は女子大生好きの男なのか?と思いましたが、

彼のノウハウはどうやら女子大生にしか通用しないらしいです。

他の女性には通用しないそうなので、看護師好きのナイスガイたちは意気消沈かもしれませんね。

 

もう少し踏み込んで聞いてみると、女子大生の行動特性を逆手に取った方法で

大人のズルさが出ているあたりに、ぐぬぬ!と思いました。

 

どうやら成功率の高いナンパのようだ

話を聞いているとナンパの応用に思えました。

街にたむろする女子大生に声をかけるらしく、

僕のような小心者の男子にはハードル高い行動のようです。

 

ただ、彼が言うには、僕らの声掛けに対応してくれる女子大生を見抜く方法があるらしく

通常のナンパに比べて相当確率が高いとのこと。

 

ターゲットは○○中の女子大生。つまり服装でわかる

ターゲットは就活中の女子大生。

春先、オフィス街をウロついているスーツの似合わない若い女性はたいてい就活中の学生だそうで、

ターゲットにするのは彼女たちだそうです。

言われてみると、就活中なのだろうなぁという若者は一目見るとわかります。

 

声をかける僕らは、スーツをはじめとするビジネスマン風の服装がベスト。

オフィス街にいて当然と思える服装だと、彼女たちは声をかけられてもナンパだと思わないとのこと。

 

偶然を装って声をかける

就活中の女子大生を見つけたら声をかけます。

声をかけるにあたり、急いでいる人は時間的余裕がないため無視するそうです。

 

目的の企業に立ち寄ったあとで、喫茶店などで一息ついている人や

余裕をもって到着したため、時間つぶしをしている人が狙い目とのこと。

 

このような人たちに声をかけますが、

友人が最も成功率が高いと言ったフレーズは「メモをしたいのでペンを貸してもらえませんか?」だそうです。

 

彼女たちは就活でその街にきているので、

自分が志望する会社の人だったら悪印象を与えてしまうかもと勝手に考えて、

多くの場合は快くペンを貸してくれます。

 

それをツテに会話を展開していきます。

 

フット・イン・ザ・ドア テクニックできっかけをつかむ

「フット・イン・ザ・ドア」というのは、営業マンの間ではよく知られた心理テクニックで、

最初にドアを開けてもらうという小さな要求を受け入れてもらい、

以降、要求を少しずつ大きくしていき、最後には商品を買ってもらうというもの。

 

「 ペンを貸す」という小さな要求を受け入れてもらえれば、

ほぼテンプレート的な会話で連絡先ゲットまで行けるとのこと。

 

ペンを貸してもらったあと「今日はお仕事ですか?」と聞くのがポイント。

もし、「仕事です」と言うなら、適当にお礼を言って別れてしまうそうです。

 

もちろん、彼女たちは仕事ではないので「就活生です」と言うはず。

 

そうすれば、就活にフォーカスして雑談ができるので、

「今日は試験できたのですか?」とか「今日の手ごたえはいかがですか?」とか会話が続けられます。

会話が始まれば「志望する企業の関係者かもしれない」という推測が頭を外れないので、

よっぽどナンパ臭がしない限り会話を続けてくれます。

 

そして、現役社会人の強みを最大限出して連絡先交換まで向かいます。

私は社会人として何年も働いているので、採用する側が「この学生は違うな」と思うような視点がわかる。

ES(エントリーシート)や履歴書の書き方や面接の心得まで、不安なことがあれば

ペンを貸してくれたお礼に相談に乗りますよ。と伝えるのがポイントのようです。

 

このあたりだと、「書籍を買って勉強しいるから、たぶん大丈夫」という人もいますが、

 

書店で販売されているESや履歴書の書き方は、ほとんどの学生が見本にするので

他の学生と差別化できないし、採用担当は毎年のように書籍を取り寄せて読む。

 

彼らは何年も学生を見てきているし、履歴書を見ただけで、どの本を見本にしたのかすぐにわかってしまう。

見本があると判断した瞬間、オリジナリティのある学生と判断しないので、他の学生と同じになると言い、

市販の書籍の効果は意外と弱いと指摘するとグラグラくるそうです。

 

あなたは特別になれると伝え、連絡先交換に踏み切る決断を迫る

これも何かの縁なので、私はペンを貸してくれたお礼をしたいと思っただけ。

あなたのような親切な学生こそ、志望する企業から内定をもらうべきだと思うので、

私はあなたに力を貸すのが良いことだと考えた。

 

私の社会人としての経験は、きっとあなたの役に立つはずだ。

少なくとも、他の学生は一般企業の現役社会人のサポートを受けていない。

もし、あなたが私のサポートを受けたとしたら、どうなるだろうか?想像してほしいと

問いかけるそうです。

 

ここで大事なのは、「想像してほしい」と言うだけで結論は言わず、本人の好きにイメージさせること。

人間は「物事を自分にとって都合よく考える」傾向があるので、

あなたのサポートを受ければ「都合よく」物事が運ぶ可能性があると想像してくれます。

 

必要なときは連絡してほしいと伝えるだけ

ここまで会話が続くと、半数の女子大生は「とりあえず」連絡先交換に応じてくれるらしい。

それで渋っているようなら、こちらの連絡先をメモで渡し、

私は忙しいのでそろそろ立ち去るが、必要なときは連絡してほしい。と伝えます。

そして、すぐに立ち去ってしまうだけ。

 

メモを渡した女子大生のうち3割は後日連絡をくれるとのこと。

就活がうまくいっていない人ほど連絡をくれる傾向があるそうです。

 

連絡先交換したら、受け身でOK

僕らは「忙しい社会人」を演出しなければならないので、

連絡先を交換しても、基本的にこちらから連絡はしません。

 

(大手企業に人気集中のため)近年の就活は厳しいので

自分のやり方でうまくいかないと連絡をくれるようになります。

 

「ES、見てほしいのですが」、「面接のコツを知りたいのですが」

こうなればシメたもの。あとは女子大生と会うだけです。

 

LINEや電話では伝えられないから、どこかで会合しよう

文字や音声だけでの会話は単純なことは伝えやすいものの、

ニュアンスのような機微なものは伝わりにくいと社会人は当然わかっていますが、

大学生は意外と知らないものです。

 

彼女たちには、ニュアンスはFace to Face でないと伝わりにくいと

社会人として当たり前を提示したのち、喫茶店などで会話しましょうと誘導します。

 

そのとき「忙しい社会人」を演じる僕たちは、

いくつかの選択肢を提示して「この中から選んでほしい」と言います。

 

「私と会うのは難しことで、会えるのは貴重なのだ」と暗に示唆する方法です。

彼女にとって、あなたに会うのは貴重なことだと無意識に認識するようになります。

 

あとは、社会人として適切なアドバイスをしましょう

会う当日は、彼女のESや面接での振る舞いを見聞きして、適切にアドバイスするそうです。

交際を迫ったり、口説いたりするのは厳禁。

 

下準備としては、就活の書籍を複数読み込んでおく必要があります。

社会人視点で、どんな学生が望ましいかよく考えておく必要があります。

 

また、学生が見落としがちな「企業に対してどんな貢献ができるか」という視点を

伝えるだけでも、だいぶ違うそうです。

 

連絡してくる女子大生の多くは就活がうまくいっていないので

「企業に対してどんな貢献ができるか」の部分が弱く、

視点すら持っていない場合が多いとのこと。

 

ふたりで何度も会えば、チャンスが訪れる

適切にアドバイスできれば、彼女にとって「頼れる先輩」になるので、

ちょこちょこ「異性」を意識させれば、しだいに恋愛感情を抱いてくれるそうです。

ここまでくると半数は撃墜できるとのこと。

 

選考を突破すれば「お祝い会」を開き、試験に落ちれば「気分を変えよう」と飲みに誘う。

アルコールが入れば心を開く確率が大きく高まるとのこと。

アルコールは撃墜の必須条件だと友人は言っていました。

 

まとめ

就活中の女子大生を狙うという視点は斬新でした。

彼女たちは就職したいという思いがあり「企業の関係者だったら丁寧に対応しないと不利益だ」という

意識が働くので、それを逆手に取って会話の糸口をつかむというのが最大のポイントでした。

 

結局はナンパなのですが、彼女たちのサポートをすることで信頼を得て

自分が望む関係に持ち込んでいくというのは、よく考えられた戦略だなぁと感心したしだいです。

「もらう前に与える」とか「フット・イン・ザ・ドア」といったビジネスの視点が入っているあたりも

社会人らしいと思いました。

 

成功率は高そうでも、成就までに時間がかかるので、せっかちな人には向いていないと思います。

また、就活について十分勉強してないと女子大生の信頼を得られないとも思いました。

 

ちなみに、渋谷や原宿のようなナンパが多い場所では警戒されるので

東京や秋葉原といった、ビジネスマンが多くナンパの少ない場所の方が成功率が高いそうです。

 

僕は試したわけではないので、成功の保証はしませんが、

実際に試してうまく行った人がいましたら、教えてくださるとうれしいです。

 

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その中で「あなたが○○だと女性に認識させる」や「告白するのは××な状態になってから」といった

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この記事を書いた人

まるく
まるく投資家/野球選手/サラリーマン/愛妻家/お人よし
「楽しく幸せに生きることを職業とするライフスタイル」を実現する道を、たぶん進んでいる最中。
野球・恋愛などをネタにやりたい放題記事を書いています。
妻と一緒に妊活をがんばっていて、体外受精までやって、念願の妊娠までたどりつきました。
好物は野菜オンリーの愛妻弁当。普段はサラリーマンしています。
■著書■
【くまるく大学恋愛学部 ~女にモテる学科~】カドカワ・ミニッツブック
https://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B01IURT61I

■メディア掲載実績■
月刊ネットマネー(新進気鋭のトレーダーとして紹介)
週刊SPA!(7ヶ月間記事連載)

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